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下衆の後知恵の意味がわかった [ニュース]

会見はミヤネ屋でみました。

そのときはまっとうなことを言っているように思えました。

しかし・・

下記がそのとおりだと思います。

覚せい剤から立ち直るには何十年?かかるかもしれませんが、

時間がかかっても覚せい剤に負けずに残りの人生をもう一度やりなおしてほしいと思います。


下記は引用です。

「事が起きてから、いろいろ言ったって、意味はない。

清原から、関わらないでくれ、と言われたのだとしても、

恩師や他の友人などの力を借りてなんとかするのが、本当の友達ってもんでしょう。

放っておいてくれ、そうか分かった、と手を引いたんじゃ何もやっていないのと同じです。

要するに、実際の2人は友達でも盟友でもなんでもなかったということなんだろうね。

図らずも、それがよく分かりました」(前出の吉川氏)

そもそも2人は、85年のドラフトでその関係にヒビが入った。

PL学園のエースだった桑田は早大進学を表明。

ところがいざ巨人に単独1位指名されると手のひらを返して巨人入り。

当時の王監督からサインをもらい、巨人からの指名を信じていた清原が涙を流した姿はよく知られている。

このドラフトが清原の人生に最初に影を落としたとすれば、そのキッカケをつくったのが桑田だろう。

とのことです・・

ドラフトまでは一緒に野球をしていた友だったかもしれないですが、

それまでだったってことですな・・

もっと詳しくは↓
引用記事
http://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_300826/

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